新築祝いの基本マナー&金額相場を3分で解説

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新築の家

親戚や友人、会社関係の人などが新築で家を建てたら、必ずお祝いをするべきです。ただ、このお祝いには、基本的なマナーや金額の相場があります。

その基本マナーやお祝いの相場などが、3分で明瞭に分かるように解説させていたしましょう。

新築祝いの基本的なマナーについて

火器類は絶対に贈らない

家は時として、火災などの事故に巻き込まれることがあります。そのため、新築祝いの品に火を連想させるものは贈らないことが基本的なマナーです。特に火器類は、絶対に贈ることは避けなければなりません。

例えばライターやストーブなどが典型的なものとして挙げられます。どれだけ良い製品があったとしても、これらの新築祝いは控えるようにしましょう。

また、火器類ではなかったとしても、デザインが火を連想させるようなものも避けるように気をつけて下さい。

足で踏んで使うものもタブー

新しい家となると、ちょっとした備品も揃える必要があります。その点に気を利かせて、スリッパや玄関マットなど、痒いところに手が届く新築祝いをしようと思ってしまう方も居るかもしれません。しかし、これは要注意です。なぜならば、新築祝いとして、足で踏んで使うものもタブーとされているからです。

足で踏んで使うものは、相手の頭を踏みつけるということを連想させます。ですので、お祝いの品としてはとても失礼にあたるものなのです。もしも贈ってしまうと、相手の方にとても不快な印象を与えてしまいます。

予想外に新築祝いのマナーは細かなものがあります。選ぶ際には、重点的にマナーに反していないかチェックをしておきましょう。

新築祝いの金額の相場はいくら?

金額の相場は間柄によって変わってくる

新築祝いをしようと思ったら、その金額の相場を知ることから始めなければなりません。その相場についてですが、実は新築祝いを贈る相手方との間柄によって変わってきます
一般的な目安としては、
・親戚:1万円〜3万円
・友人:5000円〜1万円
・同僚:5000円〜1万円
・連盟で同僚へ贈る場合:1000円〜5000円(一人あたり)

以上のようになっています。上記の目安を参考に、お祝いの金額を決めるようにしましょう。

相場を大きく離れないように適切な金額にすることが大切

新築祝いの相場は、相場の範囲に合わせておくことが重要になります。なぜならば、お祝いの金額が相場よりも大きすぎても、小さすぎても、相手の方を不快にさせてしまうからです。

例えば、相場の金額よりも低いお祝いの場合、相手の方に「安いお祝いしかされなかった」と思われてしまいます。逆に金額が高すぎると、「こんなに高いお祝いをいただいて申し訳ない」という気持ちにさせてしまいます。

お祝いの額は、きっちりと相場通りの額ではなくてもかまいません。ですが、相場を大きく離れすぎないように、適切なお祝いの金額になるように気をつけておいてください。

喜ばれる新築祝いのギフトの選び方

新生活で実用性のあるものを

新築をした方へのギフトとして、とても喜ばれるのは実用性のある生活用品です。新築をしたばかりの家は、何かと生活用品が足りないという事態に陥りがちです。そこに、生活で実用性のあるものを贈られると、とても助かります。

生活用品としては、洗剤やタオルなどのスタンダードなものも良いですし、家電製品などでも喜ばれます。ただ、家電などの場合は、必要性が無いと思われることもあります。ですので、事前に何が欲しいか聞いて決めるのも良いでしょう。

部屋を飾るオブジェなども良い

新しい住環境は、生活用品ばかりになってしまって、味気ない部屋になることも起こりがちです。そんな時に、部屋を飾るオブジェをお祝いとしてあげるのも良いでしょう。

オブジェとしては、芸術性の高いものや、ちょっとした雑貨など幅広いものが考えられます。ただ、これも個人の好みがあるので、事前にどのようなオブジェが欲しいか聞いたり調査したりすると失敗を防ぐことができます。

以上のように、新しい家を建てて、そこで生活をする上で使えるお祝いを意識しましょう。そうすると、必ず相手の方に喜ばれることは間違いありません。

その他のお祝い関連の記事はこちら → 男友達への結婚祝い!喜ばれるプレゼントの選び方

まとめ

新築祝いは、気をつけなければならないマナーや金額の相場など、今回ご紹介したような細かなポイントがあります。

これらのポイントに気をつけるようにして、相手のことを思いやる気持ちでお祝いを選びましょう。そうすることで、喜ばれる新築祝いを贈ることができます

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